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義姉との会話

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年もはてなブログで色々書いていきます。

文章を書くことに慣れ、読んでくれた人に少しでもプラスになるよう努めたいと思います。

 

新年の抱負やブログの解析などもしたいのですが、正月早々印象に残る出来事があったのでそれを今年最初の記事にします。

 

年末年始は実家に帰り大掃除やおせち料理の仕込み、買い物の手伝いをしています。

正直、面倒です。それでも季節の行事は大切にしたい。だから頑張ります。

 

元日に兄夫婦が来たので夜は家で晩御飯を食べました。

食後、父と義姉と私の3人でお酒を飲んで楽しく話していたのですが、(どういう話の流れだったか忘れてしまいましたが)父が私に向かって「死ね」と言ってきました。

文章だけだとどういったニュアンスか伝わりにくいのですが、子供が冗談で「お前死ねよ~」って言う感じです。

でも、なぜだか私はその時その言葉が許せなくて、反論しながら泣いてしまったのです。27歳、恥ずかしながら。

義姉が父と私の間に入って仲裁してくれたので大惨事にはなりませんでしたが、父はバツが悪くなりその場から退散してしまいました。私が父に対して激怒したのは子供の時以来です。(その時のこともいまだに覚えていますが)

 

その後義姉から、「私の父親も悪口や、むかつくようなことばかり言ってくる。うちのほうがもっとひどい。」と言われました。また、絶対に褒めないと。

「私もそうですよ」と私が言うと義姉は驚き、「大切に育てられているのだと思っていた」と言っていました。

 

*

三人兄弟の末っ子で女の子一人。

これだけで皆、「じゃあ可愛がられたでしょう?」なんて言ってくるけど、実際可愛がられた記憶などそんなにない。

「大切に育てられる」とは定義が曖昧。

虐待や暴力を振るわれなければ、大切?

大学まで出してもらえれば、大切?

答えは一つじゃない。だから、自分が答えを決める。

父親は結局私のことを大切になんて思っていない。進路のことで父親に相談なんてしたことない。反対もされなければ応援もされた記憶もない。それなのに、今更仕事や結婚のことをあーだこーだ言われるのは気に食わない。今まで何もしてこなかったくせに。

人間は暇になればなるほど他人に干渉してくる。それまで自分のことしか考えてこなかったくせに。そんな人間は大嫌いだ。

*

 

話がそれてしまったので戻ります。その他にも男兄弟との違いについても話しました。義姉は弟がいるのですが、弟のほうが大切に扱われている、優遇されていると言っていました。弟と同じことをやっても「女だから」やるのは当たり前で、褒められない、と。

 

義姉は美人で明るい人だと思っていたから、そんなネガティブな感情を持っているなんて思ってもみなかったので、親近感が湧きました。自分たちが親になろうとしている年齢だからこそ、親子関係や育て方について考えたのかもしれません。

 

女性の幸せは何か。昔のように、家事ができること、結婚できること、子供を育てられることが幸せというのなら、昔の価値観のまま育てることが正しかったのでしょう。

たしかにそれはそれで幸せなのだろうけど…。

 

たとえ親であろうと、私が選んで生きてきた道を否定するのだけは許さない。

本心であろうとなかろうと、態度や行動が話し手を表すことであり、受け手に期待してよい解釈をしてもらおうなんて、図々しい。